槍ヶ岳 11月2日 新穂高-飛騨沢-槍沢-上高地

日本百名山 槍ヶ岳 3180m 長野県


2019年11月1日~3日(晴れ) 今年は10月末に遅い降雪のあった槍ヶ岳、梯子と鎖はまだ埋もれていないであろうこの時期がチャンスと考え、天気も選りによって出かけました。
しかし飛騨沢上部から乗越では大荒れ、氷点下の暴風で、もし飛ばされたら終わりな状況なので大岩の表で退避、ダウンジャケットを旗めかせながら、大小2枚着込み、幸い45分ほどで少し収まりはじめ、無事到着。
翌日、ハーネスにザイルを装備し、もちろんヘルメットにザックも担ぎ、一部鎖が埋もれている場所もありましたが、登頂させていただきました!(この時期この装備の人は他にはいません…、結果ノーザイル)
山頂で一人、穂高連峰、遠く富士山、はるか下の雲海に、これがピークからの眺めかと感動でした!その後飛騨沢をご一緒した方も登頂され写真を撮っていただきました。
テント装備でしたが、当初の予定通り槍ヶ岳山荘さんで素泊まり(北ア稜線でツーリングテントは無理でしょ)、翌日は平湯行き最終バスに乗り遅れ小梨平テン泊、ここはお風呂もあって結果オーライでした。
槍の穂先と槍沢-上高地トレッキングが最高の山行でした!
ルート
1日目:新穂高無料駐車場~白出沢分岐~緊急避難石窟~チビ谷~滝谷~南沢~槍平~飛騨沢~飛騨乗越~槍ヶ岳山荘(素泊まり、今期は11月3日の泊りまで)
2日目:槍ヶ岳登頂~坊主岩小屋~ババ平~槍沢~横尾~徳沢~小梨平キャンプ場(テン泊)
3日目:小梨平キャンプ場~上高地->(バス)->平湯->新穂高深山荘前下車
※注意箇所
* 飛騨沢最終水場は槍平と千丈分岐の間。
* 冬山装備。登頂はアイゼン、ピッケル必須。
* 槍平小屋さんは冬季閉鎖、冬期小屋を開放・殺生ヒュッテさん冬期閉鎖。


  • 新穂高無料駐車場 4:40 穂高平避難小屋 冬期閉鎖中 5:41
  • 白出沢分岐 6:24
  • 緊急避難石窟 避難場所につきキジ打ち等禁止 7:15
  • チビ谷 7:29
  • 滝谷避難小屋 7:48
  • 滝谷渡渉点 角板材が渡してありますが、2/3凍結の為、またぎ漕ぎで通過。(先行された方はアイゼン装着との事)
  • 滝谷 7:57
  • 南沢 8:37
  • 南沢から覗く稜線 日の出
  • 槍平
  • 橋が架かっています
  • 槍平小屋 冬期閉鎖中 9:00
  • 南岳?
  • 冬期小屋開放中、今回通過でしたが感謝!
  • テント場 水場は冬期小屋の裏手の小川?
  • 小屋裏手から南岳 9:19
  • 大喰沢?から大喰岳? 渡渉は問題なし 10:01
  • 最終水場 10:18
  • 飛騨沢を回り込んで初お目見えの槍ヶ岳山塊 10:58
  • 雲行き怪しく、千丈分岐 12:02
  • あちらは、千丈尾根ルート
  • ピンクマークもトレースもありましたがキックキックでした。12:42
  • 急登を超えたあたりから下方向 中央に新穂高2時発で先行された年輩の方 ちょっと心配な時。14:15
  • 吹き上げる風も一気に強まり、追い風を背中に歩も進み、飛騨乗越、ここで突風に!霧氷も見えます。 14:40
  • 大岩に退避しダウンに片手を突っ込むと凧のように舞っていました、ダウン2枚着込む。15:25
  • その後風も少し緩み、先ほどの方も無事合流し、槍ヶ岳山荘さん無事到着!15:47
  • 姿を見せてくれた槍ヶ岳 ありがとう!
  • ciesse piumini 懐かしい!!

    (写真ありがとうございました。私も1枚ありますのでもしこのページを見られたらお声がけください。)

  • 部屋からこの絶景です!
  • 8:13 トレースを辿り、ビビりながらもなんとか登頂させていただきました。
  • 鎖の無い場所はこんな感じ、クラストはしてませんでした。
  • 上りコースで上り、上りコースで下る予定が、下りコースに入ってしまいました。(鎖無しが長い)
  • 隣の上りコースを覗くと鎖があります。
  • 無事下山。
  • 槍沢
  • 下山開始 9:33
  • 槍ヶ岳
  • 殺生ヒュッテ
  • 播隆窟(坊主岩小屋) 中は4畳?敷きぐらい。10:16
  • 横沢 10:47
  • 水沢 10:52
  • ババ平 11:56
  • 槍沢ロッジ 12:24
  • 横尾山荘 13:43
  • 徳沢園 15:11
  • 徳沢ロッジ 15:26
  • 明神館 16:41

    上高地バスターミナル 17:20 最終は17:00でした、調べてなかった...orz

  • 翌朝、小梨平キャンプ場
  • 穂高連峰と梓川
  • バスから大正池下堰堤と焼岳
  • 新穂高深山荘バス停から

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