蓮華温泉山スキー、栂池-白馬乗鞍岳-蓮華温泉

白馬乗鞍岳2456m 長野


06年3月25日(晴) 26日(曇)
天気予報通りの快晴に急遽決行を決意、バイクを積み9:20家を出発、木地屋11:45デポ完了。蓮華温泉への最終便とも言うべき栂池ゴンドラ・ロープウェーと乗り継ぎ、13:50自然園駅着。天狗原への中腹で最終便のヘリを見送り、15時過ぎ、乗鞍岳への登りからは孤独な山行となりました。携行食はお彼岸のお団子を28個ほど。

主な装備:テント内張り・冬シュラフ・非常食・エマージェンシーブランケット・着替え・軽量ダウン・シール
未使用:一部着替え以外全て
携行せず:アイゼン

ルート

1日目:
木地屋デポ
栂池→栂池高原ゴンドラ、栂大門駅→栂池高原ロープウェー、自然園駅→天狗原→乗鞍岳→白馬大池→天狗の庭→蓮華温泉(泊)
2日目:
蓮華温泉→栂平→ウド川右岸→木地屋
※注意箇所
*自然園駅から上の単独行は禁止されています。
*栂池高原ロープウェーが動いていない事もあります。
*遅くとも自然園駅を午前中には出発してください。間に合わない時はヘリを選択。
*天狗の庭近辺は新雪の時は雪崩れに注意、特に左奥。


  • 自然園駅前14:00 この右手の尾根を登りました。

  • 尾根から白馬岳、手前自然園駅


  • 「白馬岳」大雪渓も見えます、さすが景色が違います。

  • 天狗原から乗鞍岳シュプールと白馬岳

  • 白馬乗鞍岳の壁、このあたりから孤独な登山でした。15:00

  • 壁取り付き最初の旗門から、12本目の旗まで見えました。
    この登り、オーバーグローブをしていても指先がしびれ、凍傷も覚悟するほどでした。
    (低血圧で冬はいつも霜焼けなので)

  • 15本目?の最終旗門から天狗原、手を充分温め小休止。

  • 懐かしき小蓮華山



  • 乗鞍岳山頂ケルン、最終旗門からwsw左奥になります。16:00

  • さあ、滑走と思いきや、岩に阻まれ、右手に回り込みます。
    大池に大池山荘が確認できないまま不安の残る下降。

  • ありました。煙突発見!


  • 雪鞍、朝日を左手に右に回りこみ進みます。16:30

  • 下の尾根、天狗の庭に滑走開始。

  • 天狗の庭下で早くも蓮華温泉確認。(中央)
    しかし、足がいっぱいで、踏ん張りが利かず予想以上に時間が掛かります。

  • 右セッピに注意しながら尾根を進みます。

  • 日本海まで見渡せそう。

  • 雪鞍岳・朝日岳

  • 確かここだと思いますが、コース左奥の一番雪崩れそうな場所、
    しかし完全なパウダーで音一つせず雄叫び系でした。

  • その後、振り子沢(?)へ降りる。

  • 最後の緩斜面

  • 17:35、蓮華温泉着

    内風呂で無事を感謝し体を癒し、おいしい食事を頂きました。

    翌26日(曇り)

  • 薬師の湯入湯 8:30。

    この時期、露天風呂はこの薬師の湯のみ。酸っぱい源泉は50度、湯船は40度ぐらいか、ドームに滴るツララを眺め30分ゆっくり温まる。

    9:00 木地屋へ。
    国立公園駐車場から林道を暫く行き、最初の橋を渡る、その先の右カーブでスキーツアーコースの標識があるので、そこから下降開始。

  • 最初の橋、一気に滑り降り、対岸を滑り上がりました。落ちないよう注意!

  • この標識から入り、2つ目の尾根(?)から上り返し林道に出ます。
    テープマークや標識に注意してください。
    林道を行ってもいいですが遠回りです。

  • 緩い下りの林道を下りきった地点、数人が壁を登っています。

  • 壁を登って滑走開始。下のウド川の右岸まで回りこみます。

    充分回り込み、最高地点から一気に滑降しコケました。
    ボーダーさんに「板回らないですね、こけちゃいました。」と話し掛けると、
    関西弁のボーダー氏曰く、
    「見ました見ました、スッゴイ突っ込みしますね。こけ方も凄かった。」

  • 木地屋11:40 ここまでちょうど24時間、ザックに板を担いで栂池へ。

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