天気予報通りの快晴に急遽決行を決意、バイクを積み9:20家を出発、木地屋11:45デポ完了。蓮華温泉への最終便とも言うべき栂池ゴンドラ・ロープウェーと乗り継ぎ、13:50自然園駅着。天狗原への中腹で最終便のヘリを見送り、15時過ぎ、乗鞍岳への登りからは孤独な山行となりました。携行食はお彼岸のお団子を28個ほど。

自然園駅前14:00 この右手の尾根を登りました。

尾根から白馬岳、手前自然園駅
「白馬岳」大雪渓も見えます、さすが景色が違います。

天狗原から乗鞍岳シュプールと白馬岳

白馬乗鞍岳の壁、このあたりから孤独な登山でした。15:00

壁取り付き最初の旗門から、12本目の旗まで見えました。
この登り、オーバーグローブをしていても指先がしびれ、凍傷も覚悟するほどでした。
(低血圧で冬はいつも霜焼けなので)

15本目?の最終旗門から天狗原、手を充分温め小休止。

懐かしき小蓮華山

乗鞍岳山頂ケルン、最終旗門からwsw左奥になります。16:00

さあ、滑走と思いきや、岩に阻まれ、右手に回り込みます。
大池に大池山荘が確認できないまま不安の残る下降。

ありました。煙突発見!
雪鞍、朝日を左手に右に回りこみ進みます。16:30

下の尾根、天狗の庭に滑走開始。

天狗の庭下で早くも蓮華温泉確認。(中央)
しかし、足がいっぱいで、踏ん張りが利かず予想以上に時間が掛かります。

右セッピに注意しながら尾根を進みます。

日本海まで見渡せそう。

雪鞍岳・朝日岳

確かここだと思いますが、コース左奥の一番雪崩れそうな場所、
しかし完全なパウダーで音一つせず雄叫び系でした。

その後、振り子沢(?)へ降りる。

最後の緩斜面

17:35、蓮華温泉着
内風呂で無事を感謝し体を癒し、おいしい食事を頂きました。
翌26日(曇り)

薬師の湯入湯 8:30。
この時期、露天風呂はこの薬師の湯のみ。酸っぱい源泉は50度、湯船は40度ぐらいか、ドームに滴るツララを眺め30分ゆっくり温まる。
9:00 木地屋へ。
国立公園駐車場から林道を暫く行き、最初の橋を渡る、その先の右カーブでスキーツアーコースの標識があるので、そこから下降開始。

最初の橋、一気に滑り降り、対岸を滑り上がりました。落ちないよう注意!

この標識から入り、2つ目の尾根(?)から上り返し林道に出ます。
テープマークや標識に注意してください。
林道を行ってもいいですが遠回りです。

緩い下りの林道を下りきった地点、数人が壁を登っています。

壁を登って滑走開始。下のウド川の右岸まで回りこみます。
充分回り込み、最高地点から一気に滑降しコケました。
ボーダーさんに「板回らないですね、こけちゃいました。」と話し掛けると、
関西弁のボーダー氏曰く、
「見ました見ました、スッゴイ突っ込みしますね。こけ方も凄かった。」

木地屋11:40 ここまでちょうど24時間、ザックに板を担いで栂池へ。
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