立山、大汝山とみくりが池温泉

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日本百名山 立山 3015m 富山県

2001年7月16日(曇り)・17日(晴れのち曇り、夕方から雨)・18日(曇り時折小雨)
雨の中立山駅を出発、ケーブルカー・高原バスを乗り継ぎ室堂着14時、みくりが池近くで「おこじょ」に、みどり池では「雷鳥の親子」に出会う。この日19時ごろ立山に虹がかかり、壮大なショーが見られたそうです。・・・残念ながら私は入浴中でした。(;_;)
7月17日8:30みくりが池出発、途中ベンチで朝食を済ます。室堂ターミナルで水を補給、今回欅平に下りるルート、4泊を考えていたため、米・みそ・じゃがいも・玉ねぎ・きゅうり9本が重い。リュックは30K近いのではないか、一の越まで登るのも一歩一歩、途中小休憩し1時間以上かけやっと到着。一の越からはややきつい登りのガレ場、浮石に特に注意し一歩一歩進む、三の越で小休止、雄山11:30着。ここでキュウリを2本減らす、・・・少しでも軽くしないと。ここから大汝山を経由し富士の折立まではほぼ平坦な縦走コース、下から見たときの切り立つ馬の背のような感じは無く雄大な景色が楽しめます。あいにく今日はガス、しかし富士の折立からは一瞬黒部ダムが、真砂岳からは後立山連峰が展望できました。別山乗越にリュックを置き、別山登頂、ガスで剣岳の展望はイマイチ。剣御前小屋経由剣沢キャンプ場16時着。17時頃から大粒の雷雨、小康状態を見計らい慌てて設営、テント内で自炊。22時やっと星空に。気温約7℃、雨に降られ夏用シュラフでは寒い!いくら飲んでも眠れません。
7月18日小雨が降ったり止んだり、剣山頂は雲の中、2・3日は天候の回復は見込めないらしく下山することに。そうと決まればみくりが池温泉へ直行だ!・・・やっぱり山の後の温泉は極楽です。

ルート
1日目:立山駅−ケーブルカー、美女平−高原バス、室堂−みくりが池温泉泊
2日目:みくりが池−室堂ターミナル(水場)−一の越−雄山頂上−大汝山−富士の折立−真砂岳−別山2885m−剣御前小屋−剣沢キャンプ場泊(500円)
3日目:剣沢キャンプ場−剣御前小屋−雷鳥沢−地獄谷−みくりが池温泉

お勧めルート
1日目:立山駅−ケーブルカー、美女平−高原バス、室堂−みくりが池温泉泊
2日目:みくりが池−室堂ターミナル(水場)−一の越−雄山頂上−大汝山−富士の折立−真砂岳−別山−剣御前小屋−雷鳥沢−地獄谷−みくりが池温泉
(余力のある方は、立山三山のひとつ、浄土山2831mからの縦走がお勧めです。時間的に1時間は余計にかかります。)

※注意箇所
一の越からのガレ場の浮石。
富士の折立から真砂岳に向かう下り約200m、ルートを見失わないように。
別山乗越から剣沢ルートはきつく、剣御前小屋経由剣沢の方がお勧め。


「立山」
稜線を右の鞍部「一の越」から雄山・大汝山・富士の折立、下って真砂岳へと縦走したわけです。


「みくりが池」

神社前から黒部側沢筋の展望。 雄山神社

富士の折立から黒部ダム 富士の折立



真砂岳2861m


真砂岳から後立山連峰
(お見苦しい画像ですが例により低温でペンタのシャッター幕がうまく回ってません。)


別山北の峰

イワカガミなどたくさんの高山植物が咲いていました。



剣沢


剣沢への下り


剣岳


剣御前から雷鳥沢への下りは一面お花畑。


雷鳥沢


地獄谷温泉、グツグツ沸きあがる湯。


地獄谷歩道からみくりが池温泉を望む。


先程の地獄谷から引湯、湯を楽しむならココです。

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