妙高山と燕温泉

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日本百名山 妙高山 2445.9m 新潟県

2001年7月5日(晴)
朝10時半燕温泉旅館街下の駐車場を出発、旅館街を抜け、お薬師様からスキー場に出る、この辺りで山頂が確認できるが、標高差1200mあり、けっして楽な山ではない。約20分登り、スキー場から赤倉温泉引湯道に入る。途中すれ違った自衛隊員は1時間20分で山頂まで駆け上がったそうです。ついその気になり暫く駆けるが、かなりペースを乱す。11時10分赤倉温泉源泉、硫黄臭の冷泉を飲み、光明滝・称名滝の2段の滝を越えると渓谷沿いの登山道になる。ここで右岸に赤いマーキングが見え、直進方向は狭い渓谷であった為右手の登山道を進んでしまう。少し登って後は山を背に完全な下り、約10分進んで気づき引き返す。この道は麻平への登山道、分岐の標識は無いようなのでご注意を。渓谷をしばらく行き、雪渓を登ると、渓谷正面に屏風のように立ちはだかるきつい登りが始まる。約1時間で尾根の分岐、すぐに光善寺池、風穴で一息つき、鎖場までくれば山頂は意外と近く驚きました。13:40山頂、山頂近くの大岩からは水が滴り落ち仏様がまつられていました。水は飲めるか不明ですが私は4杯いただきました。火打山から焼山、遠く北アルプスの展望を楽む。
長助池から燕新道ルートを下山、急な下りが20〜30分続いた後、雪渓になる。この雪渓を降りきったところが分岐なのだがまたしても気づかず黒沢池方面に進んでしまう。1時間ロスし分岐に戻る。この分岐は長助池と書いた杭があるのみです。渓谷に残る雪渓上を下る。雪が緩むとズボッといくこともあるので注意深く端っこを歩く。
16:45長助池でハクサンコザクラを楽しむ。
17:05黄金の清水で一息。
17:30渡渉
18:05麻平
18:15惣滝
18:40薄暗くなりかけた渓谷を歩きやっと川湯露天風呂に到着、真っ白に白濁した湯、硫黄の香り、温度はぬるめ、39℃ぐらいか。45分ほど浸かって山の疲れを癒すが、体は温まらない。
川湯から約5分で旅館街、そこから往きのルートを約5分登って19:30黄金の湯、こちらは約41℃、しっかり温まり下山。

ルート
燕温泉駐車場−赤倉温泉引湯道−光明滝−称名滝−渓谷の分岐−尾根の分岐−光善寺池−風穴−鎖場−妙高山2446m−急な下り−長い雪渓−渓谷歩道−長助池−黄金の清水−渡渉−麻平−惣滝−川湯露天風呂−黄金の湯

お勧めルート
燕温泉駐車場−赤倉温泉引湯道−光明滝−称名滝−渓谷の分岐−尾根の分岐−光善寺池−風穴−鎖場−妙高山−「渓谷の分岐」まで往路下山−麻平−惣滝−川湯露天風呂

※注意箇所
長助池側の急な下り。
長助池分岐を見落とす方多数。
長助池への渓谷歩道の雪渓は雪庇状になっており危険!

燕スキー場ゲレンデから赤倉温泉引湯道入り口


対岸の山並み


雪渓。


赤倉温泉源、いろんな泉質が確認できる。この写真は弱硫黄臭の冷泉。


光明滝と称名滝(右手にチラッと見える。)


ここが間違えたポイント「麻平への分岐」
よく見ると左の岩に分岐らしきマークが・・・


暫く雪渓を進み左手の登山道に入る。


尾根の分岐


光善寺池


「風穴」冷気に疲れも和らぐようです。


クサリ場

 クサリ場を登る登山者、頂上は近い。

妙高山山頂

左山頂、水が滴る山頂近くの巨岩。


焼山(左)と「火打山」


山頂広場、左手奥に北アルプス。


急な一気の下りの後の雪渓、150mほど続く。


右手妙高山と雪渓。

長助池とハクサンコザクラ。


「川原の湯」露天風呂、混浴、無料、男女別着替え小屋あり。

黄金の湯到着は19:30、夕闇で撮影不可でした。

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